
作品 No.101
いすずエルフ郵便車
発表年:1975年
原画サイズ:255×363mm(天地左右)
モデルとなった実車は、いすゞ自動車のエルフ、1968〜1975年に販売された2代目エルフ250後期型です。
高度経済成長期の特装車ニーズの高まりに応え、多様な架装に対応できる設計と、向上した耐久性・信頼性を備えていました。キャブは初代の角型から丸みを帯びた親しみやすいデザインへと刷新され、標準カラーもグレー系からブルーへ変更。時代の変化とともに進化した商用車の姿を象徴する一台です。
作品は、2代目いすゞエルフ250をベースとした郵便車を描いたものです。
ボディカラーには郵便局のイメージカラーである鮮やかな赤が採用され、後部のコンテナ部分も同色で統一されています。側面には「郵〒便」のマークが描かれ、公用車としての存在感を際立たせています。同車種の作品No.013・No.018・No.020・No.069・No.070・No.071・No.095とは異なり、本作品のみアンダーミラーが描かれている点も特徴です。
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