
作品 No.106
日野トレーラータンクローリー
発表年:1975年
原画サイズ:182×257mm(天地左右)
モデルとなった実車は、作品No.105と同じ日野自動車のHEトラクタです。
高い位置に配置された運転席を持つハイキャブスタイルが特徴で、トレーラー連結時の全長を抑えるため、キャビンを嵩上げして後方へ移動させた構造となっています。その結果、フロントのオーバーハングが極端に短い独特のプロポーションが生まれました。
作品は、日野HE型セミトラクタをベースにしたタンクローリーです。
角ばったキャブデザインや大型グリル、張り出したフェンダーなど、昭和の大型トラックならではの力強いスタイルが特徴となっています。トレーラーには石油輸送用タンクを架装し、側面には当時の石油ブランドである日本石油のロゴを配置。クリームとブルーのツートーンカラーは、当時の企業カラーを再現し、時代の雰囲気を表現しています。
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