作品No.141『T型フォードクーペ』


作品No.141『T型フォードクーペ』

作品 No.141
T型フォードクーペ
発表年:1977年
原画サイズ:255×364mm(天地左右)

モデルとなった実車は、アメリカの自動車メーカー、フォード・モーター・カンパニーのフォード・モデルT クーペです。

通称T型フォードと呼ばれ、1908年の発売開始から以後1927年まで基本的なモデルチェンジのないまま生産されたモデルで、製造工程においてベルトコンベアによる流れ作業方式など、近代的手法が導入されて製造された史上初の自動車として知られており、歴史に名を残す名車の1台となっています。

作品は、1912年以降に黒一色へ統一される以前、1909年〜1911年頃のモデルTとしては珍しい、全天候型の密閉式クローズドボディ初期型フォード・モデルTクーペが描かれています。

初期型モデルTの特徴であるフロントのラジエーターグリル周りやヘッドランプ、真鍮のアセチレン/オイルランプなどが丁寧に描かれています。

シェアする


トップへ戻る